アフラックの学資保険
ここでは、保障内容をシミュレーションしてみたいと思います。
●18歳時の受取額(基準祝金額)を100万円(保険料払込免除特則付)とした場合で考えてみます。
まず契約者が満30歳の男性で子供が0歳時に契約したとします。18歳時の受取額(祝金)が100万円なので、月々の保険料は5,810円となります。そして、15歳時に学資祝金として30万円、18歳時に満期祝金として100万円が支払われます。なお、18歳満期祝金支払いと同時に積立配当金が支払われることもあるそうです。
この結果から、15歳時に30万円、18歳時に100万円を受取ると、祝金総額は130万円となり、月々の保険料を5,810円とした場合、18年間で総額1,254,960円払い込むことになります。戻り率を計算してみると、103%になることが分かります。
アフラック学資保険の注意
まずはじめに、保険料払込免除特則の有無について注意することをまとめてみます。
●保険料払込免除特則を付けた場合
保険契約者が次の場合は、以後の保険料払込が免除になります。まず、契約者が亡くなられた場合や高度障害状態になった場合、さらに事故により180日以内に身体障害状態になった場合、保険料の払い込みが免除されます。
●保険料払込免除特則を付けなかった場合
問題はこちらかもしれません。アフラックの学資保険に入る場合には、特に保険料払込免除特則のは注意が必要です。それでは、この場合について説明します。例えば契約者が亡くなられた場合、契約者を変更して続けるか、もしくは解約して解約払戻金を受け取るか選ぶことになります。
さらに契約者が高度障害状態、もしくは事故により180日以内に身体障害状態になった場合、契約者は変らずに、以後の保険料払込期間中も保険料を払い続ける必要があります。
●解約する場合
契約者満30歳の男性とし、被保険者(子供)が0歳時に加入したとします。なお基準祝金額100万円(保険料払込免除特則付)、個別、月払で契約の場合です。
仮に10年後(被保険者の年齢は満10歳時)に解約すると、累計払込保険料は、697,200円となり、解約払戻金は、681,320円(戻り率97.7%)となります。途中解約をしては元本割れの可能性があることが分かると思います。
●被保険者契約年齢について
基本は、保険料払込免除特則付の場合、0歳〜満5歳までとなります。逆に、保険料払込免除特則が無い場合は、0歳〜満7歳までとなります。
スポンサードリンク
